腰痛で眠れない時に

腰痛で眠れない時に読んでください。

 

腰が痛くて眠れない状態は非常に辛い物です。

 

眠りたくても痛みが続いて体が興奮状態になってしまって、何時間も眠れない時の辛さは想像を絶します。

 

実は私もかつて腰が痛くて眠れない時期がありました。睡眠不足になって日中の活動が辛かったのを今でも覚えています。

 

そこで私の体験談をもとに、眠れない時の対処法や根本的な原因について調べたことをご紹介いたします。

 

腰痛には必ず原因があるのですが、痛みが一時的なものなのか?それとも慢性的なものなのか?によって原因は変わってきます。

 

まずは眠れない状態から眠れるようにできる応急処置を読んでいただき、後日腰の痛みの原因を明確にするために病院へ行く事をお勧めいたします。

 

では当サイトの情報をお役立てください。

 

 

腰痛で眠れない時の対処法や原因をまとめました。


腰痛で眠れない時の応急処置

腰痛で眠れない時に今すぐできる応急処置

 

腰が痛くて眠れない状態の時にも対応次第で眠れるようになります。

 

そこで私が実際に試した方法を以下にご紹介いたします。

 

一時的な対処法ではありますが、やるのとやらないのでは全く持って違ってきます。

 

自宅にある物を使って行えますので、わざわざ買い物をしてくる必要もありません。

 

非常に簡単な方法ですので誰でも今すぐ行える事ばかりです。

 

また腰痛を改善する事にも繋がっていくので、眠れない時は今すぐ試してみてください。

 

 

自宅にあるもので応急処置できるのでおススメですよ。


腰の下にバスタオルを敷く

1・腰の下にバスタオルを敷く

 

腰痛は腰の周りの筋肉が緊張した状態が続いていたり、骨盤が歪んでいたりといったいろいろな原因が考えられます。

 

夜眠る時にも仰向けで寝ていると、朝起きた時に寝たはずなのに身体が疲れていたり腰の痛みを感じてしまうケースがあります。

 

こういったケースでは腰まわりの筋肉がリラックスできなかったことで痛みが発生していることが考えられます。

 

寝ている時に腰の負担を軽くしてあげるためには、腰の下にバスタオルを丸めて敷くことが有効です。

 

仰向けに寝転がるとわかると思いますが、腰の部分が少し浮くはずです。

 

これは背中がカーブしていることが関係していて、だれでも多少隙間ができてしまいます。

 

この腰の下にバスタオルを差し込んであげることで、腰への負担を減らすことができ、寝ている間の負担を軽減してあげることができるのです。

 

バスタオルを敷いて腰周りの緊張をほぐしてあげることにつながり腰痛の予防になります。

膝の下にバスタオルを置く

2・膝の下にバスタオルを置く

 

腰の下にバスタオルを置くことも有効ですが、同じ理由で膝の下にバスタオルを置いてあげることも腰痛の予防につながります。

 

仰向けに寝ると腰の部分に隙間があくわけですが、ひざを少し曲げてあげることで腿とお尻が持ち上がり腰を軽く丸めてあげることができるので、腰にかかる負担を減らすことができます。

 

特に腰痛がある人は少し腰を丸めてあげている方が痛みを軽減することができるので、膝の下にバスタオルをいれて少し持ち上げてあげることも腰痛をやわらげてゆっくりと眠れるようになります。

 

またバスタオルだけではなくクッションでも有効です。

 

ただ膝の下にバスタオルやクッションを置いた時に膝が上がり過ぎてしまうと腰への負担は軽減できても眠りづらくなってしまうこともあるので注意しましょう。

 

そこで自分にあったちょうどいい高さをさがして気持ちよく眠れるように家にあるものでいろいろと工夫をしてみてください。

腰を温める

3・腰の痛い部分を温める

 

腰痛を改善するためには、痛い部分を温めてあげることによって血流が良くなるので効果が期待できます。

 

腰や背中の部分を温めてあげることで緊張してこり固まってしまっている筋肉をほぐしてあげることができますし、筋肉がほぐれれば血液の流れもよくなって痛みの軽減につながります。

 

温める方法としては湯たんぽを使ったり、温湿布を貼るなどといった方法が有効です。

 

またタオルを濡らして絞った状態で電子レンジで20秒ほど温めると、タオルが温かい状態になるので仰向けになって腰に乗せるのも効果的です。

 

他にもゆっくりとお風呂に入って体を温めてあげることも大切です。風呂は寝る前に入るのがベストなタイミングです。

 

お風呂で身体を温めてマッサージをしてあげれば血液の流れをよくすることができて、腰痛の症状をやわらげることが期待できます。

 

温湿布などがない場合は、タオルを水でぬらしてレンジで温めてあげたものを痛い部分にあててあげる方法も有効です。

 

寝る前や朝起きた時など少しの時間患部を温めると、朝起きた時の筋肉や一日終わりの疲れた筋肉を柔らかくして血液の流れをよくすることができ、腰痛をやわらげる効果が期待できます。

入浴後すぐにストレッチをする

4・入浴後すぐにストレッチをする

 

腰の疲れからくる腰痛の場合は、腰の周りの筋肉がこり固まっているので緊張をやわらげてあげることで症状の改善が期待できます。

 

特に運動不足の方やデスクワークで一日中同じ姿勢をとっているというような方は腰だけでなく背中や肩など身体中の筋肉が硬くなってしまっていることが考えられます。

 

筋肉が硬くなってしまうと痛みやコリといった症状の原因になるので、ストレッチをして筋肉をほぐしてあげることで血液の流れもよくなり腰痛や肩こりといった症状をやわらげる効果が期待できるのです。

 

特にストレッチは入浴後の身体が温まっている時に行うのが効果的です。

 

股関節を広げてあげたり、まっすぐ背伸びをして身体全体を伸ばしてあげるストレッチをすることで身体全体をほぐしてあげることができます。

 

また身体のバランスも整えることができるので腰痛だけでなく、肩こりや姿勢の悪さも矯正することができます。

 

特に寝る前にはしっかりとストレッチを行う事で、体が柔らかくなりリラックスもできるようになります。

 

そこで腰の痛みで眠れない時でも少しストレッチを行う事で眠れるようになったりもしますので、是非とも試してみてください。

 

私の場合は書籍を出版なさっている腰痛対策のスペシャリストの「パートナー中川卓爾」さんが販売しているDVDを購入して実践してみたりもしました。

 

ここで購入しました⇒中川式腰痛治療法

 

中川式のストレッチを行う事で、腰回りの硬さが取れて凄くスッキリしました。

 

また、仕事別やスポーツ別における腰痛の原因となる動きや、もしもの時の対策法なども紹介されていたので助かりました。

 

腰痛は日常の生活が関わっていますので、姿勢によって腰への負担も変わってきます。

 

そこで腰痛の症状が出始めた時や、ちょっときになると思った際にはパートナー早目の予防と対策は大事なのです。

 

なるべく病院に行かずに腰痛を治して、夜も気持ちよく眠れるようにしていきましょう!

今すぐに病院に行くべき腰の痛み

今すぐに病院に行くべき腰の痛みの特徴

 

腰の痛みの種類によっては応急処置を行っても効果が無い物も存在します。

 

大抵の場合、病院で検査をすると予想もしていなかった症状が発覚する事が多いのです。

 

そこでこういった痛みの症状が出る場合は今すぐ病院へ行って検査を行った方が良いケースをご紹介いたします。

 

日中ですと病院は空いているので良いのですが、夜中の場合でも急患でいく事が出来ますのでご安心ください。

 

急患で行く場合は、病院のHPを検索して急患対応かどうかを事前に調べてから行く事をおすすめします。

 

また検索の方法は、あなた自身がお住まいになられている地域名に急患・外科などを組み合わせてみてください。

 

そこでネット上でどの病院が一番近くになるのかが分かります。

 

 

痛みがひどい場合は我慢せずに必ず病院へ行ってください!!


腰の左右どちらかに鈍痛が続く

腰の左右どちらかに鈍痛が続く症状

 

腰の左右が両方痛む腰痛ではなく、片方のみに鈍い痛みが継続する場合、尿路系統に石が滞留している可能性がまず考えられます。

 

尿路とは、腎臓や腎盂から尿管、膀胱そして尿道にいたるまで、尿が排出されるまで通過する一連の器官のことを言います。

 

これらの経路のどこかに石(結石)が詰まることで、腎臓が圧迫されたり、尿の通過障害をきたした場合に腰痛を起こします。

 

痛みの種類としては鈍痛に分類されますが、しばしば激しい痛みを伴い、特に尿管結石は3大激痛の一つとも言われるほどの症状に襲われるのが特徴です。

 

結石ではこのような激しい腰痛が背中や脇腹、下腹部にまで広がっていくこともしばしばあります。

 

夜間や早朝に発作が起きることが多いのも特徴で、2〜3時間程度は継続すると言われています。

 

尿路結石はサイズも様々で、自然排出される物もあれば、病院で超音波を使って砕かなければ排出できない物もあります。

 

成年以降の年代の男性に多い病気でが、女性はなりにくい症状でもあります。

つま先が痺れて感覚が無くなる

つま先が痺れて感覚が無くなる症状

 

腰痛があり、しだいにつま先にしびれや、ふくらはぎやふとももの後ろ側にも突っ張るような感覚も伴う場合には、腰椎の椎間板ヘルニアの可能性が考えられます。

 

背骨は上から順に頸椎、胸椎、腰椎の3か所に解剖学的に分かれますが、腰椎はその一番下にある5個の連続した椎骨で形成された部分で、横から見ると弓状にしなった形をしています。

 

椎骨の内部には脊髄があり、手足などの末梢筋肉に運動指令を出す重要な神経の束が走っています。

 

この神経の周りを保護しているのが椎間板といわれるクッションです。

 

椎間板ヘルニアは加齢や運動で椎間板が破れ中から髄液神経の通り道にはみ出して、神経を圧迫している状態です。

 

神経の圧迫により腰痛が生じると同時に、下肢の末梢であるつま先などに神経障害が生じ、つま先の感覚がなくなるなどの症状を伴うことがあります。

 

また神経にあたる場所によって右足か左足かが分かれますが、多くの場合は神経に当たった部分の反対側のつま先に症状が出ます。

 

軽度のヘルニアですと治療も可能ですが、重度の場合は手術をしなければならないケースもあります。

寝転んでも楽な姿勢が全く無い

寝転んでも痛みが和らぐ楽な姿勢が全く無い症状

 

安静にしていても一向に収まる様子が無い場合には、重篤な疾患を原因とする腰痛の可能性があります。

 

最も警戒すべきなのは腹部の大動脈解離を発症している場合です。

 

これは大動脈の内壁の一部が剥がれて、その剥がれた箇所に血流が流れ込み血管壁が徐々に崩壊していく病気です。

 

最終的には大動脈壁は破綻し大出血をきたし、短時間で致命的経過をたどります。

 

病院での外科的治療を早期に行わないと生命の危険があるので、今までに経験したことのない痛みを感じた時は病院での受診が必要です。

 

同様に警戒すべき腰痛としては、急性膵炎も注意を要する病気です。

 

これは膵臓が生産する消化酵素で膵臓細胞自体を自己消化してしまい、激しい腰痛や腹痛を伴います。

 

放置しておくと腹膜炎や敗血症で生命にかかわるので病院での治療が必要です。

 

膵炎の痛みの特徴は、安静状態では変化はありませんが、座った姿勢で屈むと痛みが軽くなる点です。

 

いずれにしろ、激しい腰痛が継続するようであれば病院で診断を仰ぐことが必要です。

腰が痛くて眠れない原因は何?

腰が痛くて眠れなってしまう原因

 

腰痛の種類は先ほどご紹介しましたが、次は腰痛の原因となっている症状と原因について解説いたします。

 

痛みには必ず原因があり、それを解消すれば痛みは必ず消える物です。

 

そこで腰痛でよくある原因を以下に纏めましたのでご参考ください。

 

 

腰痛には様々な原因があります。


デスクワーク

デスクワークの姿勢が猫背になってしまう

 

一日中椅子に座って机で作業をしていると、自然と背中が丸まってしまって肩から背中、腰の筋肉に大きな負担をかけてしまいます。

 

特にパソコンで作業をしていたり、ノートに文字を書くなどの勉強をしているとうつむいた姿勢を長時間とることになってしまうので、腰痛や肩こりの原因になってしまいます。

 

さらに背中が丸まった状態が常態的に続いていると、肩もいつの間にか丸まってしまうので、猫背の状態が普通になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

猫背が癖になってしまうと歩いているときも自然と背中が丸まってしまうので、腰痛の原因になることもあります。

重い物を持って立ち上がる

重い物を持って一気に立ち上がると腰に負担がかかる

 

腰痛の中でも突然腰に激痛が起こるぎっくり腰は、実は前振りもなく起こるのではなく腰の周りの筋肉に負担をかけ過ぎたことによって起こります。

 

重いものを持つなどの動作を何度も行っていると、その時はなんでもないかもしれませんが、腰への負担は知らないうちに蓄積されていってしまいます。

 

疲れが限界を超えると、重いものを持ったわけではないのに、例えばちょっと手を伸ばして床に落ちているものを拾うといった軽い動作でもぎっくり腰の原因になる可能性があります。

 

腰痛を防ぐためには重いものを持つときは膝もうまく利用して腰に負担をかけないようにすることが大切です。

同じ動作の繰り返し

同じ動作の繰り返しで慢性腰痛に

 

慢性的に腰痛が起こる原因としては、長時間座ったままの状態が続いたり、逆に重たいものを持って移動をしたり腰をかがめて作業をしたりといった状態が長く続くことが考えられます。

 

これらの動作を毎日のように続けていると、腰の筋肉や関節は常に緊張状態になってしまっているので、かたくこり固まってしまい、ちょっとした刺激で痛みが発生してしまいます。

 

慢性的に腰が疲れていることによって痛みが続いてしまうわけです。

 

慢性的に腰痛を感じている場合には、定期的にストレッチをしたり温湿布などで腰を温めてあげて、筋肉をやわらげて、血液の流れをよくしてあげることが大切です。

せんべい布団

せんべい布団でリラックスできない

 

腰痛の原因の一つとして寝具があっていない場合があります。

 

マットレスが柔らかすぎるのも問題ですが、逆に固すぎるせんべい布団で毎日寝ていることも腰に大きな負担をかけてしまう原因になります。

 

特に固いせんべい布団で寝ていると、腰と布団の間に空間ができてしまったり、うまく身体がリラックスすることができません。

 

そうなると寝ていても筋肉は緊張状態にあるので、腰痛の原因になってしまうのです。

 

腰痛を防ぐためには、自分の身体にあった寝具を選ぶことが大切です。

 

また腰の下にクッションなどをいれてリラックスできる状態を作ることも腰痛の予防になります。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア

 

椎間板ヘルニアは私がかつて2度体験した病気です。

 

特にポーツ選手でも多く聞く腰の病気でもあり、この状態になると足に激痛が走ります。

 

背骨に沿って大きな神経が上下に伸びているのですが、この神経を押しつぶしているのが椎間板ヘルニアの症状です。

 

背骨は数多くの骨と骨の間に椎間板言うクッションが存在します。

 

この椎間板が破れて、中に入っていた髄液が飛び出してきて神経を押して圧迫してしまうのです。

 

神経の右側を押していると、左足の付け根からつま先まで痺れや痛みが出ます。

 

また逆に左側の神経を押していると、今度は右足に同じ症状が出てしまうというやっかいなものです。

 

私の場合は過去に2度手術を行いました。医師に相談して検査を行ったら即手術という状態にまで悪化していました。

 

ですが、軽度の椎間板ヘルニアですと日常生活の中でも回復可能なので進行しないように過ごしましょう。

尿路結石

尿路結石

 

尿路結石と聞くと腰痛と関係ないと思われがちですが、実は関係があるのです。

 

腎臓の中で様々なカルシウム成分が合体して結石が出来るのですが、この結石が腎臓から膀胱へと続く管に引っかかった際に痛みが出ます。

 

腎臓も腫れ上がり、場所にもよるのですが、左右どちらかの脇腹もしくは腰に鈍痛が走ります。

 

この鈍痛は何時間も続き、一瞬だけの痛みではなく、同じ痛みがジワーっと続くので、なった際にはもの凄く苦痛となります。

 

寝ている時もずっと痛く、どんな体勢になろうと腰の痛みで眠れない状態が繰り返されるのです。

 

私は過去に3度なったことがありますが、この鈍痛が消えない時はパートナー近所の病院へ急患の連絡をして夜中に行ってきました。

 

幸い、痛み止めの点滴と座薬で事無きを得ましたが、そのままにしておくと気を失う程の痛みが延々と続きます。

 

ヘルニアと違って、石が尿と共に出ていくと痛みは完全に消えます。

坐骨神経痛

坐骨神経痛

 

坐骨神経痛はヘルニアと症状がよく似ており、区別がしにくい病気でもあります。

 

特にパートナー50代以降の方に多く見られる症状で、常にお尻や太ももといった足全体に痛みや痺れが起きます。

 

また、痛みのせいで歩けなくなったりする事もあり、わずか数歩進んだだけで激痛に見舞われて動けなくなってしまうのです。

 

ただ、腰が痛くて眠れないといった症状は出ないのですが、パートナーヘルニアとの区別が世間に浸透してないというのが正直なところです。

 

ヘルニアとの見分け方は、座って前屈を行った際に腰に痛みが出るとヘルニア、出なければ坐骨神経痛とおおまかに判別できますが、やはり医師に相談するのが確実です。

 

基本的に坐骨神経痛はヘルニアなどが引き金になって起こる事もあり、多くの腰痛はヘルニアと密接な関係を持っています。

男性と女性それぞれの腰痛の原因の違い

男性と女性の腰痛の原因は違う場合があります。

 

腰痛の種類には男性と女性で根本的な痛みや原因、症状などに大きな違いがあります。

 

状態や性別に合わせた改善方法をとることで、効果的に痛みを和らげることができ、改善につなげることができます。

 

男性と女性では全く違った原因があるので、処置や対応も変わってくるのです。

 

では男女によって腰痛の原因の違いをご紹介いたします。

 

 

腰痛は性別によって原因に特徴がある物が存在します。


男性に多い腰痛

男性に多い腰痛の原因は?

 

男性がよくなる腰痛は、実は原因が良く分からないというものの方が多いです。

 

原因が分かっているものは全体のうちの15%ほどで、ヘルニアなどの症状が当てはまります。

 

原因が分からないものでも、男性の場合はデスクワークが中心の腰痛や、体を動かす作業が主な仕事により、腰痛を訴える人が多いです。

 

腰がズキズキ痛む場合から、ズーンとした感じまで症状は様々です。

 

そのような中で、男性の腰痛は、姿勢によるものが多いと言われています。

 

長時間座った姿勢でパソコンをしていたり、立った状態でも作業をしていると、上半身と下半身をつなげる腰に負担がかかり、痛みが出るということです。

 

腰痛を感じたら、姿勢に気を付けてみましょう。背筋を伸ばすだけでなく、顎を引いておくことが大切です。この姿勢は立っていても、座っていても変わりありません。

 

また、肥満も腰への負担を強くしてしまうので気を付けましょう。

 

痛みを感じたら、湯船に入るなどして体をあたためたり、ストレッチなどで無理のない範囲を行うと効果的です。

 

長時間同じ姿勢の状態を続けていると、筋肉が固まってしまいます。

 

意識してストレッチを行い、筋肉を伸ばすようにしましょう。湿布を使うという方法もあります。

女性に多い腰痛

女性に多い腰痛の原因は?

 

女性が腰痛に悩まれやすい時は、大きく分けてふたつあります。

 

生理前は、ホルモンのバランスが乱れたり、子宮に血液が集まるので血行が悪くなってしまい腰が痛いと感じる人が増えます。

 

プロスタグランジンなどの物質が原因とも言われていて、毎月生理前になると腰痛になると言う人も珍しくありません。

 

温めたり、アロマなどで精神的にリラックスすることで、痛みは緩和します。

 

また、妊娠中の女性の多くが腰痛になると言われています。

 

おなかが大きくなることで腰への負担が強くなるだけでなく、出産に向けて骨盤が広がっていくことで、腰の骨のバランスが崩れて痛みを感じるということもあります。

 

このような腰痛には、骨盤ベルトを使って状態を安定させたり、腰をさすってマッサージすることで改善することができます。

 

無理のない範囲で、ストレッチなどを行ってもいいでしょう。

 

寝る時は仰向けではなく、横を向くなど、腰への負担が少ない方法を選ぶようにしましょう。

 

うつ伏せに寝て、片足を曲げる姿勢はシムス位と呼ばれ、妊娠中の女性がリラックスできる姿勢で、腰痛にも効果的です。

 

抱き枕やクッションなどを使い、自分が楽だと感じる姿勢を見つけるようにしましょう。

腰痛で眠れない苦しみ

腰痛で眠れない苦しみは多々あります。

 

腰痛によって眠れない時の苦しみは症状によって違いますが、共通しているのはやはり眠れない事のストレスです。

 

頭では眠ろうと理解して目を閉じていても体が眠ってくれずに時間だけが過ぎてしまいます。

 

そして気が付けば夜中の2時なんてこともよくあるのですが、眠れない事による苦しみはなった人にしか分かりません。

 

そこでどのような時に眠れない事の影響が出るのかをまとめてみました。

 

 

腰痛で眠れない事による影響は計り知れません。


夜中に目が覚める

腰の痛みで夜中に目が覚める

 

腰痛になると夜中寝ているときに腰の痛みで目が覚めることが多く、寝返りを打つのも苦労します。

 

寝具が体に合っていないと寝返りの回数が少なくなったり、過剰になったりするので悪化の原因になります。

 

眠れないという状態で精神的なストレスを感じてしまい、寝ようとしても眠れない苦しい状態になってしまうのです。

 

一晩の寝返りの回数は20〜30回程度が理想なのですが、柔らかすぎる寝具で寝ると腰が沈んで腰痛の原因になってしまいます。

 

寝返りの回数が少なくなりすぎると腰に負担がかかり、夜中に痛みで目が覚めて寝不足を引き起こす可能性が高いです。

 

また、マットレスが硬すぎるのもよくなく、そうすると寝返りの回数が増え過ぎて筋肉疲労が蓄積し、寝返りのタイミングで不自然に目が覚めやすくなります。

 

腰痛にオススメのマットレスは高反発マットレスで、体圧分散に優れているマットレスを選べば夜中に目が覚めることがなくなり、良好な睡眠が得られます。

 

腰が痛くて夜中に目が覚める人は、寝る時の環境を良好な状態に整えることが大事です。

痛みで仕事にも行けなくなる

腰の痛みで仕事にも行けなくなる

 

腰痛持ちの人は、腰が痛くて仕事にも行けなくなることがあります。

 

余りの痛みと苦しみで立ち上がる事すら困難になってしまい、安静にしている状態でやり過ごすしかない事もあるのです。

 

痛みが治まらないときは、病院ではなく治療院に行くと良く、針とマッサージをしてもらうと腰が軽くなってきます。

 

普段から腰が痛くても仕事を頑張っている人は沢山いますが、腰が痛くて仕事を休むことは決して悪いことではありません。

 

そのまま放置するとますます悪化させることになり、整形外科で手術をするところまで行くと職場復帰するまでに半年くらいかかってしまいます。

 

そこまで悪化する前に仕事を休む方が賢明で、決して軽視してはいけません。苦しい時は休養を優先してください。

 

最近は会社全体で社員の腰痛防止に取り組んでいるところも沢山あるので、腰に痛みを感じた時は我慢しないことです。

 

明日やらなければならない仕事が沢山あると休みにくいものですが、健康第一で仕事を頑張るのが一番です。

 

腰が痛くて仕事に行けなくなると不安ですが、しっかり静養しましょう。

何の症状なのか分かりにくい

腰の痛みが何の症状なのか分かりにくい

 

腰痛で気をつけないといけないのは、どこから痛みが来ているかですが、実は85%は原因不明と言われています。

 

腰が痛いから腰が原因だとは限らず、痛みが似ていて何の症状なのか分かりにくいところがあります。

 

原因不明の腰痛は精神的な苦しみを感じます。いつまで痛みが続くのか?どうすれば治るのか?が分からず不安になってしまうからです。

 

痛みを訴えて病院を受診する人のうち、約15%の人は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因だと言われています。

 

要するに、全体の約85%はレントゲンなどの画像検査では腰に明らかな異常が見られないということです。

 

それほど腰痛の原因はわかりにくいもので、病院に行ってレントゲンやMRIなどの機械を駆使しても原因がわかるのは15%に過ぎません。

 

そのため、腰が痛いからと言って、むやみに揉んでもらったり、湿布を貼ったり、注射をうってもらうのはよくないです。

 

腰痛の原因が内臓の病気であることもあり、病気で内臓が肥大すると腰を圧迫します。

 

慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍や胆嚢炎、腎盂腎炎や子宮筋腫などが腰痛の原因になっていることがあるので注意が必要です。

睡眠不足になる

睡眠時間が減って寝不足になってしまう

 

腰痛になると一番やっかいなのが、睡眠時間が減って寝不足になってしまうことです。

 

睡眠と腰痛には密接な関係があり、腰痛持ちの人は常に睡眠不足に悩まされることになり、そのことが腰痛を悪化させることもあるので注意が必要です。

 

腰が痛いと寝ようと思っても中々寝ることができず、せっかく寝ても腰が痛くて目が覚めるので寝不足になってしまいます。

 

夜中に眠れなかった代わりに日中に凄まじい眠気に襲われ、集中力が低下し仕事にも悪影響が出てしまうのです。

 

本当は夜にしっかり眠りたいのに全く眠れず、昼間に眠たくなる状態が続くと精神的に苦しい状況になってしまいます。

 

そうした時は、できるだけ自分にとって腰が楽になる姿勢で寝るようにし、体に合ってない枕やマットレスが原因のこともあるので、寝具を見直すことです。

 

腰痛がなかなか良くならない人は、睡眠不足が考えられるので、改善するには質の良い睡眠をとって体をしっかり休ませることが大切です。

 

腰痛持ちが安眠できるようにするには、横向きの姿勢で寝ることが大切で、足を曲げて腰の角度を調整できるので痛みが和らぎます。

 

横向きの姿勢で膝の間にクッションを挟むと、より腰への負担を緩和することが可能です。


TOPへ戻る