睡眠と腰痛は実は関係していた

睡眠と腰痛の切り離せない関係

 

眠っている時に腰が痛くなってしまう原因の1つに布団と枕があります。

 

睡眠中は1日の約3分の1(平均8時間)を布団の上で過ごす事になります。

 

そこで布団が体に合わなかったり、枕が体に合わないと体に負担がかかってしまい、疲れをとるはずの睡眠が腰やいろんな部分の痛みの原因となってしまうのです。

 

では布団と枕によって引き起こされる腰痛について解説いたします。

布団が体に合っていない

布団が体に合っていないと腰が痛くなる

 

睡眠の内容によって腰痛を引き起こす要因になることがあります。

 

睡眠と腰痛はそれほど密接な関係にあり、健康状態にも関わってきます。

 

朝に腰痛がある場合は腰の筋肉の緊張が緩和されていない可能性が考えられるのです。

 

腰の筋肉に乳酸などが溜まり、それが筋肉を硬くしていて筋肉が硬くなると腰痛を引き起こすため、筋肉を柔らかくするためには睡眠がポイントです。

 

良い睡眠がとれていない原因のひとつに布団が体にあっていないということが考えられます。

 

寝ている時には寝返りが必要とされ、そのため寝返りが打ちやすい姿勢で寝ることが大切で寝返りが打ちやすいのは仰向けか横向きになります。

 

寝返りが打ちにくいのはうつ伏せ寝です。

 

うつ伏せで寝ると腰が真直ぐになって長時間その姿勢が保たれてしまい、同じ姿勢は筋肉に柔軟性がなくなり、腰が痛くなる要因になります。

 

布団に寝ている場合、布団がS字に凹むことがあり、このS字のくぼみに体重がかかります。

 

このくぼみがないような寝具を使うことも大切です。腰に負担が少ないのは高反発マットレスです。

 

厚みがあって体が沈まないため腰の負担を軽減させることができます。

 

高反発マットレスで腰痛を改善することは期待できますが、高反発マットレスはマットレスが硬めに作られているのです。

 

それによって寝心地が悪く感じることもあり良い睡眠がとれないことも考えられます。

枕が頭に合っていない

枕が頭に合わず不快感で眠れない

 

腰痛は良く寝ることができない場合に起こることがあり、枕がその要因になっている場合もあります。

 

それは枕が頭に合っていないために良く眠れないという事も考えられます。

 

腰の痛みが酷いぎっくり腰などの場合、通常の寝姿で寝ることはできず胎児のように体を丸めて寝ることが多くなります。

 

この場合に普通の枕を使っていると改善しないため、膝に挟むことができる大きめサイズの抱きまくらを使うと良いでしょう。

 

寝返りが打ちやすいのは普通の大きさのまくらなので、軽度の腰の痛みを改善する場合には寝返りが打ちやすい普通のタイプを選ぶことが大切です。

 

また寝ている時は布団などの沈み込みや寝姿など様々な要因によって腰が痛くなるため、それらに合わせてまくらを選ぶことも大切です。

 

選ぶ際に大切なポイントは、腰が反る寝姿にならず、背骨に横曲がりに力が加わらないようにし、適度な寝返りができる枕を選ぶことです。

 

うつ伏せや仰向けに寝ると腰が反ってしまう場合はまくらが高すぎたり、逆に低すぎると顎が上がってしまい腰が痛くなるだけではなく肩こりの要因にもなります。

 

また寝返りができないまくらは沈み込みの深いまくらです。

 

沈み込みが深いまくらは、寝返りを打つ際に頭が動かせないため腰に大きな負担をかけることになります。


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